CD表面への印刷

今日は、CDの表面に直接印刷しました。初めてやったことなので感動しました。
初めは、CD専用のソフトとシールを使ってCDに貼り付けようと考えていましたが、厚くなってしまうと、プレイヤーによっては問題が起きるとわかったので、直接印刷する方法をとりました。
しかし、あまりつやがありませんでした。コーティングするためのものがあるのですが、そこまでするかどうか検討中です。

↑なぜかPC画面上で編集中に見ている画像より濃く印刷されてしまうようです。もう少し明るい色にしようと思っています。
CDケースを薄いものにするか、一般に売られている厚さのものにするかについて悩んでいました。薄いケースなら軽量で環境にも良いと思う。しかし私が中学2年の頃、CDをネットで買ったとき、家に届いて見てみると、薄いケースでしかもCDの表面の印刷はざらざらしてたので、一瞬、何か期待を裏切られたような気分になったことがありました。一般の厚さのものだと、表と裏に紙が入れられることも考えると、やはりお客さんのことを考えれば一般の厚さのCDケースを使うべきだという考えに達しました。
CDを作るのに莫大な時間を使っている気がします。もうCD表面への印刷ができたので、後は「holy rest」を作り上げることだけが課題です。
でき上がったCDはどこに持っていくかというと、まずmuzieというサイトで販売させてもらおうと考えています。

Naokiの自作ヒーリングミュージック
にほんブログ村 音楽ブログ ヒーリングミュージックへ
にほんブログ村