後は新曲のみ
今日は「ハクセキレイ」と「シマリスの森」の再編集が終わりました。
新曲を除いて、CDに入れる曲のWAVファイルがそろいました。
今日から、新曲の作成に取りかかります。
CDの曲順を決めるのはとても難しいですね。
考えた結果、癒しを感じやすい曲を前半に、終わるにつれてだんだん激しい感じの曲を入れる。というようにしました。考えているだけでとてもわくわくしてきます。
もう2週間近く、自作曲をCD-Rに焼くと、どうしても雑音が入ってしまうことに悩んでいます。CD-Rを何枚も使って、設定を変えては焼いて、変えては焼いて、を繰り返しています。(TDKのdear musicというのを使っています。)
これ以上CD-Rを無駄にしたくないので、今日はMaxellのCD-RWに焼いてみたら、雑音なしで一発で焼けました。驚きました。この問題は焼き方ではなくドライバーとの相性が原因なのではないかと感じた。明日は、CD-RもMaxellのものにしてに焼いてみようと思います。結果はまた明日ここでお伝えします。
ネット上で調べていたのですが、音楽用CD-Rとデータ用CD-Rは、価格に著作権料が入っているか、いないかの違いだけで、性質は全く同じだ。という説明がありました。（音楽用のほうが高いです。）
一方、音楽用CD-Rはデータ用に比べて贅沢な素材を使っている。という記事もありました。
それから、音楽用CD-Rで、コピーガードを備えたものもあるそうです。またデータ用より音質がよいという記事もありました。
調べた限り、わざわざ少し高い音楽用CD-Rを買う必要はなかったのではないか。と思った。
しかしデータ用CD-RはCDプレーヤーなどのオーディオ機器で再生できるのだろうか。それがまだ分からない。
