後２曲、再編集 - N a o k i のヒーリングミュージック (インストルメンタル)

ここ何日間は、今までに作った曲を１曲ずつpanを有効にして、それからパートごとの音量などを調節して再アップロード。ということをやってきています。
とても時間がかかります。
私のパソコンは、Windows XPとVistaのデュアルブートになっています。
私のシンセサイザーはWindows XPじゃなきゃ動きません。そして以前にも言いましたが、私はi-podで聴いて音割れがないか、とかパートごとの音量はどうか、などのチェックをしていて、i-tuneはXPにインストールされています。
ということは、お気づきの方もいると思いますが、XPを立ち上げたり、Vistaを立ち上げたりを何回も何回も繰り返すことになるのです。これだけでも時間をとってしまいます。
今日も１つ気づいたことがありました。
左右のスピーカーに音を分散させてみると、自分はパーカッションなど曲の飾りとなる音を目立たそうとして、かなりでかい音にしていたことが、多く見受けられました。当時、panを使っていなかったために、他のパートの音量に埋もれないように音をでかくしていました。特にdecorated streetのスネアの音がとてもでかかった。
どの曲もとてもすっきりしました。それぞれのパートがはっきり聞こえるようになりました。しつこいですが、panを使うことがいかに大切かがわかりました。
今日は「夜景ドライブ」と「decorated street」の再編集が終わりました。
今のところ、「霧の中の妖精」と「ハクセキレイ」と「シマリスの森」と「夜明けの滝」と「rainbow slide」以外は、panを有効にして再アップロードが終わりました。
そして、「rainbow slide」、「夜明けの滝」、「霧の中の妖精」は作成予定のCDには入れないつもりなので、「ハクセキレイ」と「シマリスの森」を優先して再編集しようと考えています。